「ミドリノみらい」は、
マンション管理組合の皆様と一緒に
そこで暮らす方の
思いや考え方を大切にしながら
緑を通じたより良い暮らしづくりを
お手伝いします。
マンション管理をもっと楽しく。
「緑」でつむぐ、
みらいへの暮らし。
「緑が建物と調和した、美しい風景。」
「中庭で子どもたちが元気に走り回ったり、
ボール遊びを楽しんでいる景色。」
「マンションのベランダから
その景色をゆったりと眺める人の姿。」
私たちは、共用部の緑はマンションや
団地の個性や暮らしを表現し、
生活価値と資産価値を
高めていける大切な場だと考えています。
ミドリノみらいが
できること
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- 植栽にとどまらない提案
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植栽を考えることは、そこで生活する人の暮らしを考えること。私たちはそう考えています。ガーデニング、ボール遊び、駐輪場などなど。5~10年単位で大きく変わっていく暮らしを、限られた敷地の中で効果的に形にすることを管理組合の皆様と一緒におこないます。
ご提案資料(参考)はお問い合わせください
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- 中長期計画の立案と実行
- 植栽の経年変化は、景観とコストの変化に繋がります。管理費という大切なお金だからこそ、景観とのバランスを考えた中長期の計画づくりと、1年毎の取組みが大切になります。暮らしに近い植栽だからこそ、マネジメントがより大切になります。
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- コミュニティ醸成と伴走
- 植栽づくりを、コミュニティづくりの入り口に。多様な人が関われる植栽は、景観づくりだけでなく、管理組合運営への理解や、興味関心づくりにも繋がります。緑が生み出す緩やかな縁を、暮らしの安心に繋げるお手伝いをします。
グリーン
プレーヤーとは?
グリーンプレイヤーとは、
緑と人、人と人を繋いでいく、
植栽管理を地域づくりに繋げていく役割を
持つ人たちのことを指します。
生活の場における
植栽管理に求められるマネジメントには、
コントロールも大切ですが、
多くの場面では
植栽の持つ魅力を人々の暮らしと
接続していく営み、
関わりづくりが
大切だと私たちは思っています。
例えば、
一緒に除草をする、花木を剪定後お配りする、
花壇や野菜を一緒に育てる、
多くの人が関われるワークショップを開催する、
外空間を整備するなどなどです。
そんな「プレイ(PLAY)」を大切にし、
体現していく役割、
生活を企画から運営まで
一緒に作っていくプレイヤーで
ありたいという思いから
「グリーンプレイヤー」が誕生しました。

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